【お客様の声】200系ハイエースのハイビームとフォグランプをLED化
こんにちは。
日本製LEDヘッドライトの日本ライティング内藤です。
※日本製LEDヘッドライトの特徴についてはこちらをご覧ください。
純正バルブが暗く交換を考えている。
今まで使用していたバルブが故障した、不満がある。
様々な状況から、ライト交換を考えているオーナー様がたくさんいらっしゃいます。
今このページをご覧になっている方は、おそらく
「日本ライティングのLEDバルブってどうなの？」
「国産LEDと謳っているけど、良いの？」
と日本ライティングのLEDの使用感が気になり見ているかと。2017年頃から一般ユーザー様向けのLEDを販売し、多くの車に取付けていただきました。
今回は、取付けされたオーナー様に「実際に日本ライティングのLEDを使用してどうなのか」インタビューを行ってみました。複数のオーナー様にインタビューしておりますので、製品について気になる方は御覧ください。
お車の情報について
内藤
使用感について伺いたいと思っております。今回はよろしくお願い致します。
ハイエースオーナー様
ハイエースはカスタムする方が多いので、自分の事例が少しでも参考になれば良いなと思っています。
Q：取付けされた車種
A：ハイエースワゴン(TRH219W)です。
Q：車の使用状況(時間帯、走行場所、運転される方)
A：多いのは朝夕の通勤時間帯、街灯少なめの一般道の運転です。
Q：以前、取付けのバルブ(ハロゲン、LED、HID)は、明るさ、色味などの面でいかがでしたか。
A：ハイエースのハイビームは58WのHIDだったので明るかったのですが、安定するまでの時間が遅くストレスだった。
フォグもHIDでしたが、玉切れしたためLEDの導入を検討していました。
Q：なぜ、ライト交換を決意されましたか
A：先程の問題点でもある、HIDの玉切れと立ち上がりの起動の遅さがストレスでした。LEDの他にもハロゲンバルブがありますが、明るさが不足しているためLED商品を探していました。
日本ライティング製品を取付け後について
Q：日本ライティング製品で購入された商品を教えて下さい。
A：①ハイエースハイビーム専用LEDバルブ(HB3)
②2色切り替えLEDフォグランプ(HB4）
Q：明るさはいかがでしたか。「光量」や「照射される幅」などのご状況を教えてください
A：明るさは申し分ないくらいです。照射幅も問題ありません。
「フォグのみ点灯」
「フォグとロービーム点灯」
「フォグとハイビーム点灯」
「フォグのみ点灯」
「フォグとロービーム点灯」
「フォグとハイビーム点灯」
Q：LEDバルブはご希望の色味でしたか。
A：期待通りで綺麗な色です。
Q：その他(フォグ、ポジション球)のバルブとの相性はいかがですか。
A：ハイエースの純正HIDが黄色くなってしまいバーナーの交換も検討中。
無加工で取り付けできるD4R交換型LEDの発売に期待しています。
Q：LED取付け後、ラジオにノイズは入りましたか。
A：まったく無しです。
Q：冷却ファンの音は車内に聞こえてきますか。
A：車内どころかライトに耳を近づけても聞こえません。
Q：配光はいかがですか。対向車からパッシングなどされましたか。
A：交換時に多少光軸調整はしましたがパッシングはされた事がありません。
光源(ハロゲン、HID、LED)を変更することで光軸調整は必ず必要となります。
Q：【H4バルブを取付けされた方】ハイビームインジケーターは問題なく点灯しましたか。
A：はい。点灯しています。
取付けについて
Q：LEDバルブの取付けは誰がされましたか。
A：自分で取り付けしました。某車屋で新車のオプション装備全般の装着を仕事としていました。
Q：【DIYされた場合】取付け時間はどのくらいでしたか。
A：光軸調整を入れても1時間程度で終わりました。
Q：【DIYされた場合】取付けに使用された工具やドライバーユニットの固定箇所についても教えてください。
A：ドライバー、10ミリソケットレンチ、クリップ外し、ニッパーを使用しました。ドライバユニットの固定場所はライトに近いハーネスにタイラップで固定しています。
Q：【DIYされた場合】お車のヘッドライト後方はスペースがありましたか。
A：スペースはあり、問題無く取り付け出来ました。
日本ライティングについて
Q：「日本ライティング」を何処で知りましたか。
A：以前、どこか忘れましたが知っていて本格的に興味を持ち出したのはガレージ11さんのYouTubeを見てからだと思います。
お取付された商品
ご丁寧に回答していただきありがとうございました。
また、満足していただき嬉しい限りです。
今回ハイエースオーナー様が取付けされた商品はこちらです。
LEDを検討されている場合は、ぜひご参考になさってください。
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