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ハリアーの初代から4代目までフォグランプの種類とカスタムを振り返る

アイキャッチ引用元:グーネット

こんにちは。
日本製LEDヘッドライトの日本ライティング内藤です。

トヨタハリアーは、高級SUVとして高い人気を誇り、本格的なオフロード走行をするSUVというより、シティ派SUVとしての認知が高くなっています。

洗練されたデザインで初代から多くの人から注目されましたが、搭載されるフォグランプも時代を一歩先行くバルブを装着してきました。そんなハリアーは初代から4代目までどのようなフォグランプを装着してきたのか、そしてどのようなカスタム方法がとられていたのか解説していきます。

世界が真似した高級SUVハリアーのフォグランプは


内藤

今年の春にフルモデルチェンジして話題になったハリアーですが、もう4代目なんですね。先日、お客さんの30系2代目ハリアーのフォグランプをLEDにカスタムしたばかりなのに早いものですね。

もう30系も2代前のクルマになっちゃいましたね。

島田

ところで内藤君はハリアーのフォグランプが今どうなっているか知っているかい?

内藤

現行モデルですか?H16とかですか?

島田

もう少し勉強したほうがいいね。今のハリアーは3代目からLEDだよ。だって、高級SUVだからね。まさかハリアーが高級SUVと知らなかったなんてことないよね。

内藤

知っていますよ、ハリアーが高級SUVだってことぐらい。でも、ハリアーは3代目からLEDなんですね。ふと思ったのですが、歴代ハリアーはどんなフォグランプだったんでしょうかね。

初代なんて全く想像がつかないです。

島田

それじゃあ、質問だけどハリアーは全てフォグランプが標準でしょうか?

内藤

そういう質問をするという事は違うんですね?

島田

簡単すぎたかな。それじゃあフォグランプが標準だったのかそうじゃなかったのか解説するよ。

歴代全てが標準装備じゃなかった

高級SUVのハリアーは、フォグランプが全てのグレードで標準装備と思っている人も多いでしょう。しかし、フォグランプが全てのグレードで標準装備だったのは、2代目と3代目のみで、現行4代目もエントリーモデルの「S」は標準装備ではなく販売店オプションとなっています。

では初代ハリアーはというと、エントリーモデルはやはりオプション扱いでした。しかもエアロパーツでメーカーがカスタムしたエアロツアラーも最下位モデルはオプションでしかフォグプの設定がありませんでした。

内藤

現行モデルの4代目もフォグランプがオプションのグレードがあるんですね。

島田

高級SUVでもコストを抑えたエントリーモデルは、なくても問題ないパーツは省いているということだよね。

歴代ハリアーのフォグランプの種類

内藤

そうすると気になるのが、歴代ハリアーに使用されていたフォグランプですね。

島田

気になるよね。初代登場が1997年だろ、だいたい予想が付くんじゃないかい。

内藤

そのぐらい昔だと、H3とか使ってそうですね。

島田

さてどうかな。それじゃあ、歴代フォグランプがどんなランプだったのか解説するね。

初代ハリアーのフォグランプ


初代ハリアーのフォグランプは、ヘッドライトすぐ下のウィンカーランプの隣に配置されていました。

使用されていたバルブは、HB4ハロゲンバルブを使用しており、当時としてはかなり最先端だったといえます。というのも90年代後半ではフォグランプはH3が主流で、HB4を採用したトヨタ車はクラウンマジェスタやセルシオといった高級車しか見当たりませんでした。

そのため、当時にハリアーのフロント部分を分解した人たちは、見慣れないバルブに驚きを隠せませんでした。

2代目ハリアーのフォグランプ


2代目ハリアーは、2003年に登場しますが、世界初のミリ波レーダーのプリクラッシュセーフティシステムが大きな話題を呼びました。

フォグランプは、全グレードに標準装備され、フロントバンパー内に収められる形で装着されていました。しかし、ミリ波レーダーが付いているクルマを安易にカスタムしても大丈夫なものかといった話も当時のクルマ業界で持ち上がりました。

結局は、フォグランプのバルブ交換程度なら全く問題なかったのですが、先進技術をメーカーが採用してくることで、カスタムがこれから難しくなるのではないかと、クルマ業界では危惧する人も見られました。

2代目のハリアーのフォグランプは、先代と同じHB4ハロゲンバルブのままでしたが、後発のハリアーハイブリッド(平成17年から平成25年)にはH11ハロゲンバルブが採用されています。

3代目ハリアーのフグランプ

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3代目ハリアーになると、ついにフォグランプはLEDが純正装備になります。フォグランプは、前期と後期で取り付け位置などが異なりますが、どちらも標準でLEDを採用しています。

2013年の登場で早くもフォグランプにLEDを採用するところは、やはり高級SUVという事を再認識させられます。この当時にLEDフォグランプを標準装備していたトヨタ車は、クラウンとSAIぐらいしかなく、あのプリウスαでさえ2014年からなので、かなり先進的なクルマでした。

4代目ハリアーのフォグランプ


4代目ハリアーは2020年登場ですが、当然フォグランプはLEDを採用しています。エントリーモデルの「S」にはオプションでフォグランプを装着できますが、やはりLEDフォグランプしか用意がありません。

しかし、3代目までと大きく異なるのが、オプションでバイカラーLEDフォグランプを選ぶことができる点でしょう。

歴代ハリアーのフォグランプカスタム

内藤

歴代ハリアーは、フォグランプも最先端ですからやっぱり高級SUVですね。そんな高級SUVもカスタムされてきたんでしょうか。

島田

じゃあ、初代から現行型までどんなフォグランプカスタムがハリアーにあるのか、解説するね。

初代ハリアーはそれほど盛り上がらなかった

初代ハリアーが登場したのは、1997年(平成9年)のことなので、まだSUVブームなど日本にはない時期でした。当時の国内での人気車種といえば、ステーションワゴンやRV、そしてスポーツカーがまだまだ人気車種でした。

そんな中、カムリをベースにした高級SUVハリアーが登場したのですが、当初はそれほど大きな人気になりませんでした。

カスタムベースの車両としては高級すぎることで、高級車に乗るのならクラウンやセルシオといったセダンが人気であったことも時代としてあります。

そのため、フォグランプをカスタムする人以前に、初代ハリアーをカスタムして乗る人がほとんどなく、また、フォグランプ自体もHB4ハロゲンバルブという、当時としては最先端のハロゲンバルブであったことからアフターパーツもほとんどなく、初代は純正のまま乗る人がほとんどでした。

2代目ハリアーは高級感を生かしたカスタム

2代目ハリアーが登場した2003年になると、国内ではミニバンブームが激しさを増し、多くのメーカーから次々と新しいミニバンが発売されました。

そんな中に高級SUVハリアーが最先端の技術をまとい登場したので、かなり多くの注目を集めました。また、デザインも流線形となりスポーティーなスタイルから中級グレードを購入する人が目立つようになります。

フォグランプは、先代と同じHB4を使用していましたが、このころになるとメジャーなハロゲンバルブなので、高効率ハロゲンバルブに交換する人が多く見られました。

また、アフターパーツで大型フロントバンパーエアロが登場し、フォグランプもエアロパーツに合わせた専用品を用意するなど、多彩なフォグランプによるカスタムが多く見られました。

3代目ハリアーはカスタムパーツが豊富

3代目はレクサスRXと分離されて、国内専用モデルとして2013年に登場しました。レクサスと切り離されてもその高級さは健在で、フォグランプに当時最先端のLEDを標準装備していました。

純正LEDフォグランプはバルブ交換ができないタイプで、もし不点灯などの故障が起きた場合は、フォグランプユニットごと交換が必要になるタイプです。

3代目ハリアーは前期と後期でエクステリアデザインが異なりますが、どちらもフロントフォグランプはLEDを使用しています。しかし、純正LEDが暗いことから、明るくするために灯具を交換してLEDバルブを装着するカスタムが多くなっています。

3代目フォグランプ用の灯具は多く販売されており、前期も後期も取り付けが可能なタイプが販売されているので、後つけLEDバルブは定番のカスタムとなりました。

4代目ハリアーでフォグランプカスタムは大きく変わる

4代目ハリアーのフォグランプもLEDなので暗いという評判をよく聞きます。しかし、まだ新しいクルマのため、代替で明るくできる商品がこれから出てくることでしょう。

すでに先発で出ている商品としては、LEDフォグランプの灯体を専用品に交換して、専用のLEDバルブを装着するタイプが見られます。

4代目ハリアーのフォグランプを明るくするには

内藤

4代目は、まだ新しすぎて、フォグランプのカスタムが始まったばかりですね。これからどんなカスタムが出てくるのでしょうか。

島田

今までの流れから考えると、だいたい予想は付くよね。それじゃあ、4代目ハリアーのフォグランプのカスタムはどうなるのか解説するよ。

灯体を変えるのが今までの常識でもこれからは

今までのLEDチップを灯体に内蔵されたタイプは、灯体をバルブが交換できる商品に交換されてきました。

しかし、これからはLED本体を交換して明るくするタイプが主流になっていくと考えられます。というのも、LEDフォグランプが多く純正採用されるようになれば、当然LEDバルブ交換より、ユニット一体式のほうがメーカーとしては効率も良く、LEDフォグランプの形状などの自由度も広がります。

多くの光源が入り乱れる現代は、フォグランプも大きな変換期になっていると言っておもよいでしょう。

いよいよ日本ライティングか純正LEDパワーアップバルブ発売


そんなフォグランプが大きく変わろうとしている中、日本ライティングで新たな製品が発売されます。それも新型ハリアーにも対応した純正パワーアップバルブです。

今までのように灯具を交換してLEDバルブを装着するのではなく、純正の灯具を残してLEDライトを明るくできるパーツです。

内藤

凄いですね。灯具をそのまま使用できるなら、大きな作業も必要なくフォグランプを明るくできますね。

島田

最近のクルマは、バンパーを外すとエーミングという作業が必要になる車種が多いからね。こういったパーツはこれからもっと出てくるだろう。

内藤

エーミングですか。運転支援システムなどのカメラやセンサーを再設定する作業ですよね。もし何かあればレーンアシストなどが誤作動置起こすというやつですよね。

島田

その通り。まあ、これからのクルマはどんどんカスタムも難しくなるけど、それに対応した商品が出てくることは大歓迎だよね。

まとめ

ハリアーは、高級SUVとして登場し、常に先進技術を装備していました。そして、4代目となる80系ハリアーもLEDフォグランプを装備しています。

先進技術で武装された80系ハリアーは、まだ多くのカスタムパーツメーカーなどが、パーツの開発を行っているところです。そんな中、日本ライティングから発売される純正LEDパワーアップバルブは画期的といってよいでしょう。

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