日本ライティングBlog

10系アルファードから現行30系までのフォグランプについて解説

こんにちは。
日本製LEDヘッドライトの日本ライティング内藤です。

トヨタの高級ミニバン、アルファードは初代登場から間もなく20年が経とうとしています。その間に、時代時代を象徴するフォグランプが装着されてきました。今回は、アルファードに搭載されたフォグランプの種類やカスタム法を振替えてみたいと思います。

また、最新30アルファード後期の純正LEDフォグランプのカスタム方法をご紹介いたします。

初代から3代目までのフォグランプの変化

内藤

私の先輩が現行30後期のアルファードを購入したらしです(羨ましい・・・)
ライトメーカーに勤めているからとライトについて相談を受けました。

なんでも、純正LEDフォグランプのインパクトが足りないとかで社外品を取り付けたいらしいのです。でも、現行アルファードはLEDバルブ交換できないじゃないですか。

島田

確かに現行30後期はバルブ交換でフォグランプは明るくできないね。それで内藤君の先輩はなんだって?

内藤

初代からアルファード乗り継いでいるアルファードマニアで、全ての型式でカスタムをしてきたのですが、業者に任せていたらしく構造とか全く分からないそうです。

そこで工場長に、初代から現行までのフォグランプの解説とカスタムの遍歴なんて教えて頂けないかと思いまして。

島田

アルファードももう3代目なんだ!

俺が若いころに初代アルファードが登場して、かなり衝撃を受けたな。日産のエルグランドの牙城がこれで崩れるのかとも感じたもんだよ。
内藤君の先輩のように俺の知り合いにも、初代アルファードから20系、30系と乗り継いでる人がいるから、アルファードのカスタムについては詳しく語れるよ。

アルファードのフォグランプについて少し解説してあげるよ。

初代アルファードのフォグランプの種類

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アルファードV うちの店長1日2台納車してくれます! これが毎日続くと嬉しい悲鳴になります(笑) いつか実現してくれると信じています(笑) また10系アルファード仕入れしてくるわ!って言ったら勘弁してと言われた~(笑) #トヨタ #アルファード #anh10w #mnh10w #うちの店長アルファード売り #ミニバン仕入れしてください #10系アルファード 仕入れします #勘弁してくれと言われた #されどミニバン #ミニバン大好き店長 #私はいつもギャラリー #アホな事ばかり言いますが #作業中は近寄れないオーラ出します #シャボン玉並みのオーラですが #大阪府和泉市 #ALVO #@alvoworks #@gawroty

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初代アルファードが登場したのは2002年で、その後6年間にわたり販売されました。2005年にマイナーチェンジを行い、その年を境に前期型と後期型に分かれます。

10系アルファードは、高級ミニバンとして登場したので、全グレードにフォグランプは標準装備となっていました。前期型はH3ハロゲンバルブを使用し、後期型ではHB4ハロゲンバルブを使用しているのが特徴で、フォグランプの灯体もマイナーチェンジで形が変わっています。

2代目アルファードのフォグランプ種類


2代目となる20系アルファードは、2008年から2015年まで販売されましたが、初代同様前期と後期でフォグランプに使われるハロゲンバルブが異なります。2011年までの前期型は、10系後期と同じHB4ハロゲンバルブを使用していましたが、マイナーチェンジで後期モデルになると、H11ハロゲンバルブを使用します。

HB4からH11にバルブを変更されたことで、バルブの長さが短くなったことから、灯体もコンパクトになりました。この20系は、前期を後期にするカスタムが人気で、フォグランプも後期用の中古品が多く流通しています。

現行型アルファードのフォグランプ種類


現行モデルのアルファードは、前期型にフォグランプバルブにH16を使用しているので、暗く評判が良くありませんでした。しかし現在は、全てのグレードがLEDフォグランプに変わっています。アルファードの純正LEDフォグランプはバルブ交換不可なので、明るくするためには、灯具を交換するしかありません。

内藤

年代とともに、フォグランプも進化してきましたね。

島田

やっぱり最新は、純正もLEDフォグランプだよね。高級車だから当然と言えば当然だけどね。

アルファードのフォグランプをカスタムする

内藤

歴代のアルファードに採用されてきたフォグランプの種類はわかりましたが、各世代でどのようなカスタムが行われてきたんでしょうか。

島田

初代の頃は、LEDなんてないからね。それにHIDも出始めだから今のようにカスタムの幅は広くなかったね。

内藤

やっぱり、LEDの登場でアルファードのフォグランプカスタムも大きく変わったという事でしょうか。

島田

その通りだね。かなりカスタムの敷居が低くなったともいえるかな。じゃあ、どんなカスタムが行われてきたのか、そして今はどんなカスタムが主流なのか解説するよ。

初代はH3バルブ


初代アルファードの初期型は、フォグランプにH3ハロゲンバルブが採用されていました。当時、フォグランプを明るくするには、高効率ハロゲンバルブに交換するのが主流でした。また、アルファードには、初代から多くのエアロパーツが販売され、純正フォグランプから他車流用のフォグランプをエアロバンパーに装着するといったカスタムが流行っていました。

明るさを求めるというより、スタイル重視のカスタムで、そこに純正とは違うデザインを取り付けることで個性を出していました。後期型になると、HB4ハロゲンバルブとなり、ちょうどこの時期にはHIDキットが各メーカーから相次いで発売され、HID化するアルファードオーナーも多く見受けられました。

現在も初代アルファード乗りは多くいらっしゃり、過去にできなかったLED化する方も多く見受けられます。しかし、前期型はH3バルブなため、LED化の商品選びはかなり難航するでしょう。たしかにLEDは海外製で多く販売されていますが、放熱対策に不安があるので出来れば後期型に交換してHB4を選択できるのでお勧めです。

なぜ、H3にはLEDフォグランプの取扱いがないのか?

2代目はHB4とH11

2代目アルファードは、まだまだ乗っているオーナーさまは多いです。この2代目は前期がHB4ハロゲンバルブ、後期はH11ハロゲンバルブが採用されています。HB4、H11のバルブ形状は、日本ライティングでもLEDを販売している形状で、多くのメーカーから販売されているメジャーな形状です。

2台目は、フォグランプユニットが大きく形が異なりますから、前期を後期顔にチェンジするカスタムが人気です。いずれにしてもLEDバルブに交換するカスタムはしやすいので、ノーマルフォグランプを明るくできるほか、色もノーマルの白色の光だけでなく、黄色のLEDバルブを装着することも可能です。

また、日本ライティングからは2色切り替えモデルのLEDバルブが販売されているので、それを取り付ければ、おしゃれにフォグランプを演出できます。もちろん、前期のHB4にも後期のH11にも対応ですから安心です。

30前期はH16だけど後期はLED

現行型アルファードは、前期モデルのフォグランプにH16ハロゲンバルブを採用していました。H16は、形状がH11やH8、H9と似た形状ですがH16は定格が12V19Wとなり、他とは異なります。ちなみにH11は55W、H8は35W、H9は65Wなので、H16はかなり省電力化されていることが特徴です。

省電力のメリットは、灯具を樹脂で軽くできることなのでエコなバルブといえます。灯具が樹脂という事は、明るくするためにHIDのような消費電力が高いライトを組み込むとリフレクターが溶けるトラブルが発生します。

そこで、H16を使用しているフォグランプには、LEDバルブでカスタムするのがベストです。H16のLEDバルブは信頼ある国産メーカーもラインアップに加えているので、LEDに交換するなら海外製の格安品を選ぶ必要はありません。

現行30アルファードは、全てLEDチップがフォグランプユニットに一体となっており、H16バルブのフォグランプと同じように簡単に明るくできません。

内藤

現行アルファードのLEDフォグランプはカスタム泣かせですね。

島田

LEDフォグランプは、今は全てのグレードで標準装備だけど、マイナー前はハイブリッドモデルにLEDフォグランプが採用されていたんだ。だから前からLEDフォグランプを明るくする方法の問い合わせは結構あったよね。

現行30後期アルファードのLEDを明るくする

内藤

アルファードのLEDフォグランプを明るくする問い合わせが多かったという事は、それに対応した商品を開発したという事でしょうか。

島田

その通り。日本ライティングでは、30後期アルファード専用のフォグランプの灯具を開発したんだよ。灯具を変えるとどんないいことがあるか解説するね。

アルファード純正LEDパワーアップキット

30アルファードの後期は、灯具とLEDが一体となっているフォグランプを装備しているので、フォグランプを明るくすることを諦めていた人も多いでしょう。しかし、この純正LEDフォグランプがカスタムできない欠点を補うため、専用にパワーアップキットを開発、そして販売を開始しました。

このパワーアップキットは、灯具を交換するだけでLEDバルブを装着できます。ここで、灯具を交換するだけならすでに他でも販売されているという人もいるでしょう。しかし日本ライティングは自動車バルブランプメーカーですから、他とは灯具の作りが異なります。

LEDバルブとの相性を考え、純正より大幅に照射範囲を向上させる設計になっています。特に前方と手前を改善している配光特性になっており、LEDパワーアップキットと交換することで、純正LEDフォグランプでは得られなかった明るさを手に入れられます。

流行りの2色切り替えに交換

日本ライティングの発売した、30アルファード後期用のフォグランプパワーアップキットの利点は、LEDバルブを装着できることなので、好きなバルブに交換することも可能です。交換可能ということは、すでに日本ライティングのラインナップにある、ホワイトとイエローの2色を切り替えられる、2色切り替えLEDフォグランプを取り付けられます。

トヨタでは、純正オプションパーツでバイカラーLEDフォグランプを用意していますが、それより安価で明るい光を手に入れられるとともに、いつでもバルブ交換で好きなカスタムができるメリットがあります。

内藤

LEDバルブ交換できるのはいいですね。しかも純正オプションより安く2色切り替えを手に入れることができますし。

島田

そうだね、ランプメーカーが作る灯具だから安心して使えると思うよ。30後期のアルファードには是非装着したいアイテムだよ。

まとめ

まだ世の中に登場して歴史が浅いアルファードですが、フォグランプはその間に大きく変化を遂げてきました。以前は簡単にバルブ交換でカスタムが行えた時代から、手軽に交換できないLEDフォグランプが採用されるなど、カスタム好きを悩ませています。

しかし、カスタムも留まるところを知らず、こちらも進化を続けており、LEDフォグランプの灯火を交換してLEDを好きなタイプに交換できる商品が開発されました。これで30後期アルファードも2色切り替えLEDバルブを選ぶことが可能となり、ユーザーは個性豊かなカスタムを楽しむことができることでしょう。

   
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