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ハイエースに取付けのPSX26Wってどんなバルブ?2色切り替えLEDバルブは取付けできるの?

こんにちは。
日本ライティングの内藤です。

入社して少したち、スタッフの皆さんもいい人ばかりで楽しくライトメーカーで働いています。
日々先輩スタッフの仕事ぶりを見ていて、僕も早く一人前になりたいと社用車のハイエースを使い実習をすることに。

最初は不安だったので、車に詳しい島田さんにレクチャーを受けることにしました。

内藤

お疲れ様です!島田さん、ご自分で車のカスタムされていますよね?会社のハイエースのフォグランプを明るくしたいと思っているのですが、何か良い方法はありませんか?

島田

内藤君、お疲れ様です。新入社員からカスタムの相談を受けるなんて珍しいですね。クルマ好きが社内に増えてくれて嬉しいです。 私も内藤君くらいの時は夢中でマイカーをカスタムに勤しんだものです。いやはや懐かしいです。

内藤

そうだったんですね。島田さんみたいにカスタムにも詳しく、お客様にも信頼をされたいです。まずは、ハイエースを明るくして、安全にお客様のもとに製品を届けたいので、宜しくお願いします。

島田

分かりました。私の持っている知識を島田君に授けましょう。ぜひ、ハイエース以外にも応用できますので、この機会に学んでいきましょう。

ところで、ハイエースのフォグランプを明るくしたいとのことですが、自分で調べたり、チャレンジはしましたか?

内藤

はい。自分でこのハイエースのフォグランプを明るくしたいと思って、ネットで、ハイエースのフォグランプは『HB4』という記事を見て、工場のHB4のLEDを手配しました。ところが、いざ取り付けようとしたところ、カプラーの嵌合が合わず、取り付けができませんでした。

内藤

実際にはバルブのお尻の部分に『PSX26W』と書かれておりました。事前に社有車のハイエースは200系であるというのは知っていたのですが、年式、グレードによって採用されているバルブが異なる場合があるということを知りませんでした。

島田さんはご自分のクルマのランプをカスタムされるときはもちろんですが、お客様に問い合わせを受けた際はどのように調べられているのですか?

愛車のバルブ形状の調べ方

島田

内藤君、今回は失敗したと思っているかもしれませんが、自分で調べて、取り付けにチャレンジする姿勢は大変素晴らしいです。うちの会社に相応しいですね。

今回、自分で調べるというところまではよかったのですが、調べ方を知らなかっただけですね。自分でカスタムするときに確認するのはもちろんですが、お客様からの問い合わせに非常に役立つツールがあります。

それは、『車のバルブ適合表』というものが各バルブメーカーから出されています。もちろん日本ライティングも出してます。

島田

これは各企業の企業努力により調査されているものです。何のメーカーの何の車種のどこのランプに何のバルブが取り付けられているかというものが一目で分かるようになっています。

クルマのランプのバルブを変えたい人で余程その車種に精通していない限りは、必ずチェックすることになるので、覚えておいてください。因みに多くのメーカーは通常半期毎、通期毎にブラッシュアップされています。

島田

例えば、当社のハイエースを例に見ていきましよう。一般的な車種別適合表は、車種、年式、型式、グレード・・・というような順番に左から読んでいけるようになっています。

島田

基本的には当該車種のランプ類が網羅されています。例えば当社社有車のハイエースの年式はH25.5ですから、フォグランプのバルブタイプは『PSX26W』ということになります。

島田

因みに内藤君が間違えて購入したHB4タイプのLEDは、『1から3型まで』の200系ハイエースに採用されていました。H24.5以降の年式のハイエースには白熱球の『PSX26W』が採用されました。

車種別適合表に関しては後ほど説明するとして、内藤君!ここで問題です。

島田

Q:なぜモデルチェンジもしていないのにH24.5以降の年式の車両のフォグランプには、これまでのハロゲン球『HB4』から白熱球『PSX26W』に変更されたのでしょうか?

内藤

う~ん。。。なぜでしょう?さっぱり分からないです。。。部品が採用された背景は考えたことも無かったです。。。

さらに明るくしたかったとかですかね?教えてください。島田さん!!

PSX26Wというバルブ

島田

そうですよね。普通の暮らしをしていたら考える機会もないのも当然です。分かりました。今回は教えますが、自分で調べるクセをつけてください。カスタムの楽しさが広がっていきますよ!

さて、『PSX26W』が採用されたのはH24.5以降の車両であると言いましたが、その年がポイントなのです。

H24年(2012年)はというと、トヨタのコンパクトハイブリッドのアクアが誕生した年でもあります。その頃、自動車業界全体で「燃費競争」が激化され始めました。トヨタ自動車は燃費向上のために少しでも車体重量を軽減させたく、何より商用車としての確固たる地位を確立させていたハイエースの燃費向上は至上使命でありました。

それはバルブも例外ではなく、車両の軽量化に貢献でき、バッテリーへの低負荷が求められました。それまでハロゲン高効率バルブ「HB4 55W」を使用していましたが、命題を解決すべく、コンパクトで低負荷の白熱球のPSX26W(26W)が採用されました。当然、HB4と比較し、定格出力の劣るPSX26Wは明るさは暗くなってしまいました。

PSX26Wを採用してから確かに軽量化され、バッテリー負荷は軽減されましたが、その代償は明るさでした。

内藤

そういう時代背景があったんですね。僕がハイエースに乗っててフォグランプが暗いなと感じたのもハロゲンバルブでなく、白熱球になっていたからですね。

やはり明るくするとなるとHIDかLEDに変えなきゃいけないですね!互換性のあるバルブであれば何でもHIDでもLEDでも交換可能なんです?

PSX26Wバルブの互換性について

島田

よい質問ですね!明るくするには、クルマ好きであれば、HID?LED?となるのですが、、4型以降のハイエースには、定格出力が小さいバルブを採用されていることから取り付けランプも耐久性は低いものとなっており、HIDではランプレンズが溶ける、そもそもHIDのバラストが後方スペースの狭いハイエースには取り付けられないという実情がありました。

このことからコンパクトで配光設計が容易なLEDをPSX互換用として、LEDバルブメーカーが開発に乗り出しました。時代的にLEDが流行っているということもメーカーの開発実情としてはありますがね~。

ちなみに、このPSX26Wは形状が異なることから他のハロゲンバルブ等々との互換性はありません。豆知識ですが、ハロゲン球と白熱球の違いは、一目見ればわかります。

それは、ハロゲン球は先っぽが尖がった形をしています。例えていうなら、ちびまる子ちゃんの永沢君の頭をイメージしてください。実物を見れば私の言ってることが理解できるはずです。

内藤

ちびまる子ちゃんの永沢君ですか(笑)

すごくイメージが湧きました。ハロゲン球と白熱球の見分け方がそんな簡単だとは思いもよりませんでした。これは明日からお客様に使えるプチトークネタですね。

内藤

さて、話を戻すと車種別適合表ってめちゃくちゃ便利ですね。本当に知っていれば、僕のようなミスを起こす人はいなくなりますね。ところで、これってどこで手に入れることができますか?出先でも気軽にチェックできたらいいのですが・・・

島田

便利ですよね。同一車種でも型式はもちろんのこと、年式やグレードによっても使用バルブは異なりますので、必ずチェックすることをお奨めします。

うちのようなメーカーはHPに載せていますが、オートバックスやイエローハットのようなカー用品ショップでも冊子版があります。まずは当社の書庫を確認してみてください。

また、お客様のところで車種別適合表がないときはどうするのか?そんな時はスマホで『車バルブ適合表』と検索をかけるとヒットするはずです。

PSX26Wに取付できる商品

内藤

ありがとうございます。カスタムしたいクルマの当該部分を探してそれに該当する商品を交換すればいいんですね?僕は年式がH25.5ハイエースのフォグランプを明るいものに交換したかったので、PSX26WのLED製品を探せばいいんですよね?

島田

内藤君、まさにその通りです。『PSX26W』を明るくしたいのであれば、LED化ですね。好みでよくあるホワイトだけでなく、ホワイト・イエローと2色切替ができる物をチョイスしても面白いかもしれません。

内藤

この前、うちからも出ましたもんね!週末、社長にお願いして交換したいと思います!後学のために自分の手でカスタムしたですし、 インターネットの勉強も含めネットでの購入もしてみたいと思いますが、留意しておくことはありますか?

島田

そうですね。オートバックスのようなカー用品店では取り付けてもらうこともできますが、内藤君の言うようにせっかくなら自分で試してみることを私もおすすめします。

クルマへの理解が深まることでしょう。おすすめの買い方としては、まずネットであたりをつけ、オートバックスで実物を見て購入することをおすすめします。

これはイメージを付けて実物ネットであたりをつけるときは、商品ページのレビューを確認してみてください。既に購入された方の感想が見れ、自分が取り付けるときのイメージが持てます。

そして、良い製品を見つけたら、可能な限りリアル店舗で商品を見てください。手に取ってみることで自分の思っていたもので合っているか?これでよいのか?と今一度確認ができます。

そうすることで今回の内藤君のような失敗を繰り返さなくなりますよね。

内藤

はい!ありがとうございます!!早速、今晩仕事終わりにネットでチェックしてみます。明るくなるのが今から楽しみです。すみません、もう少しいろいろお話を伺ってもよろしいでしょうか?

島田

よし、もう少し勉強会やるか。

明るいLEDヘッドライトは車検に通る?

内藤

ありがとうございます!PSX26Wのバルブは、最近出てきたフォグランプですけど、かなり暗いじゃないですか。それで、フォグランプのバルブを交換するにあたり、あまり明るいと車検はどうなのかと思いまして。

島田

確かに最近のフォグランプはどのクルマも暗くなってきたよね。今回のPSX26Wは白熱電球で26Wだけど、ハロゲンのH16なんかは19Wだからね。

なんか自動車メーカーの技術者はフォグランプのことをただの飾りとしか思っていないように感じるよね。

内藤

PSX26Wよりワット数が小さいハロゲンがあるんですね。

島田

そうだね。まあ、さっきも言ったように燃費向上のための工夫だろうけど。さて、本題の車検だよね。一般にフォグランプを明るいLEDに交換しても問題ないよ。

内藤

でも、ヘッドライトのように明るさが年々増しているなら明るくしても問題ないように思えますが、フォグランプはメーカーが暗くしてきているのに、その逆の明るくすることが問題ないというのが良く理解できないのですが。

島田

内藤君のフォグランプの明るさに対する見方が面白いね。確かにヘッドライトは年々明るくなっているから明るくしても問題ないという理屈も考えられる。でも、この問題を語るには、やはり法規を見ないとだめだよね。

内藤

保安基準ですね。フォグランプは前部霧灯でしたね。。

島田

おっ!凄いじゃないか。保安基準にはフォグランプを確かに前部霧灯と記載してあるよね。その前部霧灯という言葉を知っているなら、法規もわかるんじゃないかい?

内藤

たしか、フォグランプの保安基準は他の交通の妨げにならないようにとあったような気がします。

島田

正解!ただ、この法律は2006年以降のクルマに適用されるんだ。2005年12月31日までに生産されたクルマの明るさは、1万カンデラまでと決まっている。

内藤

ということは、ハイエースは交通の妨げにならない範囲でフォグランプの明るさを変えることができるという事ですね。

島田

その通り。だからPSX26Wが暗くて嫌なら、LEDバルブに交換すればいいのさ。でも明るくするには、配光とカットオフラインがキッチリ出ているうちのような商品でないと、車検に通らないから注意しないとね。

内藤

フォグランプに配光やカットオフラインですか。かなり厳しい基準があるのですね。

島田

だから、中国製の粗悪品LEDバルブなんかを安く購入できたなんて喜んでいると大変なことになる。

内藤

車検に通らない可能性もありますもんね。

島田

それだけならまだしも、LEDバルブなのに直ぐに点滅を始めたり、切れてしまったりと、不具合が頻発する報告もある。

内藤

安い値段ということはそれなりの性能という事ですね。

島田

国産品でも注意しないとLEDバルブには当たり外れがあるから注意が必要だぞ。でも中国製よりはましだけどね。

内藤

そういえば、最近ジュエルというバルブが巷で大きな噂になっていますが知っていますか?

島田

ああ、ジュエルはヴァレンティというメーカーのLEDブランドだよね。用品を販売しているといったほうが正しいかな。

島田

ジュエルブランドとして浸透しているのは、テールレンズをアッセンブリー交換するタイプかな。シーケンシャルウィンカーが売りなんだよ。

内藤

最近は流れるウィンカーを純正で採用していますから、自分のクルマにも流れるウィンカーが欲しい人はかなり魅力ですよね。

島田

面白いカスタム商品が欲しい人にはヴァレンティの商品は魅力あるかもね。ただ、耐久性や明るさを見た場合はどうだろうという疑問もある。例えばPSX26WのLEDバルブを見ても、うちのルーメン数は他と比べても高いからね。

明るさと耐久性で考えても国内生産のうちの製品は他と比べても優秀だと思うよ。

内藤

PSX26WのLEDバルブも最近は色んなメーカーから出ていますからね。購入するときには、どこで製造しているかも確認したほうが安心ですね。

島田

そういうことだ。他のメーカーはケルビンを記載しているけどルーメンは記載していないことも多いからね。この他にもLEDバルブの形状や作りもよく観察しないとだめだね。

特に安いPSX26Wはヒートシンクが付いていないから、すぐに故障するだろう。当然冷却を考えていないわけだから、LEDチップもハイパワーチップなんて使えないから暗いだろうね。

内藤

たしかに、せっかくLEDに交換しても明るくならなければ意味がないですからね。

PSX26Wはその他バルブを流用できるのか?

内藤

それで、PSX26Wの形は、なんかHB4バルブとH11バルブを足して2で割ったような形じゃないですか。流用なんてできないのでしょうか?

島田

それは絶対できない。まずカプラーの形が違うからね。仮に工夫をして取り付けられたとしても、今度はワット数が違い過ぎるだろ。HB4は50WでH11は55Wだからね。これだけワット数が異なるとなにが起きるかわかるよね。

内藤

ハイエースは、燃費向上のために灯具を軽量化したんですよね。そうすると当然樹脂製になっているから、溶ける可能性がある。

島田

その通りだね。だいぶわかってきたようだ、素晴らしい。当然、ハイエースに限らず、ワット数が純正より高いバルブを取り付けるのはかなりハイリスクという事を覚えておいたほうがいい。

内藤

ということは、PSX26Wは26WだからHIDにもできないという事ですね。

島田

そういうことになる。HIDも発熱量はハロゲンに比べ少ないけど、26W専用の灯具に35WのHIDではかなり熱量が異なるからね。ほら、H16バルブのフォグランプにHIDを入れて問題が発生した話、聞いたことないかい?

内藤

そういえば、SNSにH16のフォグランプにHIDを入れたらリフレクターが溶けたという話を見かけました。

島田

だから、PSX26Wという定格出力が低い白熱球にはLEDバルブがもってこいという事になるよね。LEDバルブなら明るさも上がり消費電力も少ない。

内藤

そのうえ、今回みたいに2色切り替えも選べますからね。

PSX26WをLEDに交換した時に、色の制限はあるのか?

内藤

そういえば、フォグランプの2色切り替えは白と黄色じゃないですか、色の保安基準というのはどうなんでしょうか?

島田

色についてなにかお客さんから質問された?

内藤

実は、ヘッドライトに黄色がだめになったという噂を聞きつけた方がいて、その方が黄色いフォグランプも禁止になったと言ってきかないんです。

島田

やはりね。確かにヘッドライトの色は2006年1月1日以降に生産されたクルマから黄色いヘッドライトは禁止となったよね。でも、それはヘッドライトだけでフォグランプはこの規制の対象ではないよ。

内藤

そうですよね。おかしいと思いました。

島田

フォグランプの視認性を求めたらどっちが上か考えればわかるだろ。フォグランプはつまり、霧が発生した時や雨の日、そして雪の日といった視界の悪い日に視認性を上げるために点灯させるだろ。

内藤

そうですよね。当然黄色いほうの視認性が上がります。

島田

そうだよ。だから黄色のフォグランプが禁止となったら、フォグランプ自体の装着自体が禁止という事になる。

内藤

ちょっと待ってください。ということは、もともとPSX26Wの暗いフォグランプを明るい白いフォグランプにするためにLEDバルブを装着しても意味がないじゃないですか。

島田

鋭い所に気が付いたね。そうだよ。白いLEDフォグバルブでは本来の機能は望めないよね。だから黄色と白の切り替えがいいんだよ。

内藤

でも白は視認性が悪いから黄色だけで十分のような気もします。

島田

それはちょっと違うかな。今のフォグランプの流行りを考えたときに、白いLEDヘッドライトと白いLEDフォグランプのコンビが人気ある。だからこの組み合わせは外せないだろ。

でも悪天候時の視認性は高めたいと思う人は大勢いる。そういった人たちが納得できるよう開発したのがこの2色切り替えLEDバルブなのさ。オシャレで視認性も上がる一石二鳥のバルブだよね。

内藤

なるほど。これでハイエースのPSX26Wに2色切り替えLEDバルブを取り付ける意味がよくわかりました。ありがとうございました!

島田

いえいえ。内藤君のようなクルマ好きが当社社員にいてくれて大変嬉しいですよ。フォグランプの取り付けで良くわからない点が出てくるかと思います。

そんなときはネットで『200系ハイエース フォグランプバルブ交換』というように検索してみてください。

過去に取り付け経験のある方の取り付け方法や注意点が書かれているはずです。これも参考にしてみてください。それではこれからのカスタムを楽しんでくださいね。

ではまた。お疲れ様でした。

ハイエース4型・5型 フォグランプ交換手順

今回、日本ライティングの社用車でも感じた純正バルブの暗さに悩まれているオーナー様は結構多くいらっしゃいます。自分でLEDに交換する場合、どのような手順で行ったら良いのかわからない方は、取り付け手順をご参考にしてください。

今回は、さきほども話題になりました2色切り替えタイプ(PSX26W)を取り付けにあたり、2017年からハイエースに乗られている「えるぐぐ」さんにご協力いただきました。

内藤

今日は取り付けよろしくお願いします。

えるぐぐさん

よろしくお願いします。
ウチのハイエースも今年で早、3年目突入で、納車後すぐにつけた大陸産のLEDフォグが最近ちらついてきてすごい気になっていたところだったので、今回の機会すごくありがたいです。

今つけてるLED、すごい眩しいんだけど地面を照らすのは苦手みたいで(笑)

えるぐぐさん

公私にハイエースは使用していまして。年間5万キロ程度走るので夜間の走行は多く、雨や雪などの悪天候時もおかまいなしなので、やっぱり実用性のあるLEDはつけたいと思っていました。

ただ、ご存知のとおり、PSX26Wのフォグは、商品点数が少ないから、みんなこんなもんだろうと妥協してつけてました。

内藤

そうなんですね。わたしも社用車としてハイエースを乗っているのでお気持ち分かります。では、早速取り付けてみてください。

取り付け手順

えるぐぐさん

右が今まで頑張ってくれたバルブ、左が今回取り付ける日本ライティングさんのLEDバルブです。内藤さん!HPでも見ましたが、LEDの作りがすごいんですよね?

内藤

なかなか国内で販売されているLEDではお目にかかれないと思いますが、ヒートシンクはダイキャストではなくアルミ削り出しで製造しています。 選定する素材の時点で放熱性に差が出ているので、ざっくりお伝えすると寿命と明るさを両立しているLEDとなります。

えるぐぐさん

マシニングセンタ(工作機械)大好きな自分はこれだけで元とった気分です(笑)なんか期待できそうな気がしてきた~!!

内藤

えるぐぐさんは、マイニングセンタ好きなですね^^;
※今度、どういうところが好きなのか聞いてみよう。

えるぐぐさん

取付は特に難しいことはないと思いますが、自分のクルマはちょっとだけ車高が低めなのでバンパーを外しましたがノーマルならバンパー下から、もしくはグリルとヘッドライトを外せば作業し易いと思います。

手順としては、

1.バンパーの脱着(必要に応じて)
2.既存バルブを取り外し
3.本バルブ取付
※装着をスムーズにする為、きわめて少量のグリスをOリング部に塗布

4.点灯及び機能確認
5.バンパー類復元
6.光軸調整

えるぐぐさん

このような流れです。

内藤

今回バンパーを外されていますが、一般的にはタイヤハウスのインナーカバーをめくる方法をよく見かけますが、ハイエースでもできるんですか?

えるぐぐさん

私もそれを思っていたんですが、ハイエースの場合はタイヤハウスからのアクセスは構造上不可能でした。先程もお伝えした、バンバーの下からアクセスする方法が一番、容易な方法かもしれません。

下から取り付けする場合は、車体と地面の隙間を広くするためにリフターであげるのが良いですが、一般的には無理だと思いますので、やってもスロープの使用くらいが安全上良いと思います。(ジャッキは危険ですので、お控えください。)

スロープを使えば大きな、リップスポイラー等を装着していなければ比較的、装着は容易だと思います。

内藤

なるほどですね。そこまですればバルブ交換の容量で取り付けができるということですね。

点灯チェック

内藤

点灯されてどうでしたか?

えるぐぐさん

近所の立駐に車を移動させて点灯具合を確認して見たんですが、

「おーっつ!」と叫びましたね。

想像していたよりも明るいかも!
というかちゃんと照射してる!!
カットラインも出てるし。

とモノが違うとこんなに違うとはこれは正直ビビりました。

左が前のバルブ。
右が日本ライティングさんの2色切り替え

ホワイトバージョン

えるぐぐさん

明るさが全く違いますね。

内藤

かなり興奮されていて、私どもも嬉しい限りです。

えるぐぐさん

いやー興奮しますよ。だって前回装着したものは取り急ぎヘッドライトとの色を統一させたく装着しましたものなので、光は拡散して眩しいわ、暗いわと不満ばっかりでした。

ハイエースの前はNV350にてHIDフォグを装着していたので、PSX26Wにバルブのカスタムのなさに絶望を感じて、かなりがっかりしたのを覚えています。

イエローバージョン


えるぐぐさん

また、この濃いめの黄色が昭和時代を満喫した自分にはたまりませんわ(笑 これは雨天時、期待できそうデス。

内藤

濃いめのイエローは僕個人も好きなので、この2色切り替えはおすすめです。

えるぐぐさん

LEDヘッドライトのとの色味もあってるしホント良くできてますね~。当時は、カスタム方法の選択肢が少なく、カットラインがでる構造のものは殆どなかったです。

やはり良いものにはそれなりの適正価格と言うものがあると思いますが、気軽に(価格面)交換となると機能性を犠牲にしてファッション性をとらざるを得ないユーザーが少なくないと思います。なので、今回の商品のように機能面・ファッションを両立する商品は今後も増えていってくれればと、いちハイエースオーナーとして思います。

今回の教訓。ここぞという時にはやはり国産。

内藤

そこまで満足していただき嬉しいです。今回はお取り付けしていただきありがとうございました。

人気You Tuberのガレージ11さんに紹介いただきました

動画で2色切り替えLEDバルブを確認したい方は、合わせてご確認ください。



ハイエース4型・5型カスタム事例

ここまで読み進めていただいたハイエースオーナー様は、フォグランプのカスタムを考えている方だと思いますので、バルブ交換以外の、よりフォグランプのLED化が映えるカスタム事例を紹介します。

カスタム事例①

ぱっと見ですがイエローバルブのフォグに変えたのかと思いきや下敷きを利用してフォグランプカバーを作ってしまうとは!予算的にも100円ショップで揃えられるのではないでしょうか。

しかもファイバータイプのヘッドライトがガラッとイメージを変えてくれます。

カスタム事例②

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ハイエースカスタム フォグランプのバルブ交換です。 ネットでは沢山の種類が出ててどれを選んでいいか悩みましたが、信頼のあるIPFのバルブにしました。IPFだけどもAmazonで出しているオリジナル品に。だいぶ値段が安いが大丈夫なのか気になるところ。 ハイエース5型ディーゼルは助手席側のアドブルータンクが邪魔して手が届かないかと思いきやタンク保護板を外せばオッケー。運転席側はエアクリーナーのカバーを開けると手が入ります。意外と簡単でバンパーも外さず出来ました。作業写真ありません‥(^^;; 夜間も見やすくいい感じ(^^) TRDのLEDデイライトも含め眩しくなっちゃいました(^.^) #ハイエース #ハイエース5型 #ハイエース5型ディーゼル #ハイエース5型ダークプライム2 #ハイエース4型後期 #ハイエースフォグランプ #ハイエースカスタム #ハイエースtrd #フォグランプ交換 #フォグランプ黄色 #フォグランプled化 #ipfフォグランプ #ipfフォグ

Yohei Goto(@yohei.goto)がシェアした投稿 –

こちらはフォグをイエローに交換しただけではなくTRDのディライトも装着。歩行者や前方車両へのアピールにも良いですね。

投稿者の情報によると5型のディーゼルはバンパーを外さなくてもフォグランプ交換が可能なんですね。これは5型ディーゼル乗りの方必見ですよ。

カスタム事例③

こちらのハイエースは現在人気のホワイトとイエローがフォグのオンオフで切り替え可能なフィグバルブです。こちらもお手軽に状況に応じてバルブ色を変えれるアイテムとして車種問わず最近人気ありますよね。

ホワイトが好きだけど視界悪い時に走る事が多いユーザー様にはピッタリなアイテムだと思います。

カスタム事例④

こちらはバルブの色は不明ですがフォグにネットを貼る事でスモーク化が可能。
個人的には虫除け対策になるようなアイテムだと思います。

あとこちらも100円ショップで購入したら9台分可能との事でコストパフォーマンスが良い事も評価してます。

バルブは変更してないパターンで純正フォグランプカバーをメッキのフォグランプカバーに交換。

カスタム事例⑤

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#4型ハイエース#フォグランプカバー

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バンパー外さないと交換できないですが交換後のメッキのフォグランプカバーの変化はだいぶ変わるのではないでしょうか。

カスタム事例⑥

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やっぱりウィンカーポジションはアンバーが好き😍 ハイビームもLEDに交換‼️フルLED化完了👍👍 テールはコプラス🤣 純正とワンオフ加工テールはメルカリで売却済み〜 リアウィングも付けたから、あとはt-styleリアバンパー😏 :::MTS バットフェイスボンネット絶賛販売中です😭😭 #トヨタ #ハイエース #hiace #ハイエースカスタム #4.5型 #純正ヘッドライト #ウィンカーポジション #ハイビーム #ピカq #フルled化 #コプラスジャパン #テールランプ #ブラックホール #tsd #t-style #リアウィング #4square #フォースクエア豊橋 #BRIDE #ハイエースカスタムクラブ #アメンド #AMEND

Masahiro Miyashita(@miya_masa222)がシェアした投稿 –

お次は王道のホワイトベースのバルブ交換。
フォグだけではなくヘッドライト系は全てLED化されてますね。
さらにはウィンカーポジションまで付けていてます。

カスタム事例⑦

お次はフォグのカバーだけをシルバーのパーツに交換パターン。
塗り分けするより純正パーツを買う方が安いのも魅力の一つですね。

カスタム事例⑧

お次はフォグレスでフルバンパータイプの仕様ですね。
フォグ自体無くなりますがその代わりバンパー交換により顔面全体の形状が変わる為印象はだいぶ変わりますね。個人的にはかなり好きな仕様です。

ハイエース4型5型のフォグカスタムの主流はバルブ交換が主流のようですが最近ではHIDは減った印象です。今後どのようなアイテムが出てくるのか楽しみですね。

今回取り付けた商品

   
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