日本ライティングBlog

【ドラレコQ&A】撮影できる範囲はどこまでですか?

内藤

先輩、質問を良いでしょうか?

島田

どんな質問かな?

内藤

車へのいたずらに対してドラレコが有効なのは分かりますが、撮影できる範囲から外れていると、当然犯人を映す事はできませんよね?

島田

そうだね。駐車監視機能が付いていたとしても死角を突かれてしまうと、映像の中に犯人の容子を映し出す事はできないね。

内藤

ではカメラが向いている方向なら映し出す事はできるでしょうか?例えばこのような角度が付いた場所です。

さて、今回の質問はドライブレコーダーの撮影範囲に関する質問になります。おそらく質問者様はこの位置の映像を確認したいという事でしょう。

駐車中にこの位置を録画したいという事は、いたずら対策なのでしょうが、その際には駐車監視機能付きで、常時録画できるタイプが良いですね。

そのうえで、撮影できるのかどうかを回答させていただきます。まず結論から申しあげて、駐車して録画した記録映像を実際に確認してみる事が一番でしょう。

撮影した映像で写っていないようでしたら、カメラの取り付け角度を上向きにしていけば、撮影できるようになります。

ただこれでは、走行中の前方映像を記録する事ができなくなってしまいます。ドライブレコーダー取り付けの目的が、いたずらなどの駐車中のトラブルを撮影する事だったら問題ないのでしょうが、こういった使い方をされている方は少数かと思います。

よってカメラは前方を向けた状態として、カメラの上下方向に対する撮影範囲がどれくらいあるのか確認してみたいと思います。

それではさっそく、下の2つのカメラを確認してください。

今回はコムテックとケンウッドの一般的なカメラで検証してみます。上下方向の撮影範囲を確認する為には、画角を確認する必要があります。

コムテックの場合は、垂直に70°で、ケンウッドの場合は、約65°と表記されています。これはカメラを中心に、上側約30°下側約30°を記録する事ができるという意味です。

ではここで、最初の写真を確認してみましょう。

いかがですか。

正確な角度は分かりませんが、明らかに30°以上、上側から撮影していますね。よって通常のカメラでは撮影する事ができないという事です。

万が一駐車監視が目的でドライブレコーダーを取り付ける場合には、このようにどの範囲を撮影する事ができるかも、商品選びのポイントとなります。

カメラがどの範囲を撮影できるかは、水平方向、垂直方向、対角といった画角を確認する必要があります。そしてこの画角が大きくなればなるほど、撮影範囲が広いという事になります。

場合によっては、360°全方位カメラといった水平方向を360°見渡す事のできるドライブレコーダーの検討。さらには720°全方位カメラといった、水平方向にプラスして垂直方向も360°見渡す事のできるドライブレコーダーも、検討してみる事をオススメします。

   
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